大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定についての審査では、委員から、第4条第7項に、「委員は、在任中、政党その他政治団体の役員となり、又は積極的に政治運動をしてはならない」と規定されているが、信教の自由との関連や積極的な政治運動の解釈が曖昧である。
次に、議案第61号 大町市個人情報保護審査会条例制定についての審査では、委員から、第4条第7項に、「委員は、在任中、政党その他政治団体の役員となり、又は積極的に政治運動をしてはならない」と規定されているが、信教の自由との関連や積極的な政治運動の解釈が曖昧である。
政治の任務は、いかに戦争を起こさせないために、対話による外交努力をしていくことであります。民主主義国を標ぼうする日本が、こんな重要な問題を閣議決定だけで決めようとしています。百瀬市長の公約の中には、国や県から財政支援がなければ進まない施策もかなりあると思われます。限られた財政の中、防衛費の倍増よりも子育て支援や教育、福祉、医療などに使うべきだと国に対して訴えていただきたいと思います。
若い世代が政治や社会課題に関心が高まるよう、若者の声を政治に反映することが重要です。あわせて、投票しやすい環境整備も必要になります。そこで、仕事の出張や旅行、進学や出産で里帰り中など、滞在先で不在者投票を行う場合の手続と一連の流れについてお聞きします。投票を行うまでに要する日数はどのくらいでしょうか。お答えください。
市長も私も、当然親と全く同じ政治信条を持っているわけではありません。同郷のよしみなどとなれ合いになってもいけません。近隣の自治体との協和による成果を生かし、市全域の市民のため、SDGsの目標である誰一人取り残さない市政実現のために、是々非々の立場で相対していく私の決意を冒頭申し上げ、事前の通告に従って質問をいたします。 1.市長の政治姿勢について。 (1)旧統一協会について。
1.市長の政治姿勢について。 (1)第六次総合計画の目指す「ありたい姿」についてお伺いします。 百瀬市長は、就任直後から市内10地区においてタウンミーティングを実施し、総合計画についての意見交換をされてきました。経営研究会において、市民参画に関する課題の指摘と方向性について、手段ではなくありたい姿を起点としたロジックモデルを検討するとあります。
夢を実現するのは政治の力であると私は考えております。 そんなことから、ぜひ取り組んでいただきたい。市長が笑わなんだだけよかったなと、そんなことで、次へまいりたいと思います。 サントリーの水工場の地下水汲み上げ量倍増について。 今年、創業間もないサントリーが、いきなり水生産量の倍増を発表しました。私は、地下水は目には見えないが、地形の摂理と降水量によって限りのある資源だと考えております。
今朝、大手新聞、信濃毎日新聞を隅から隅まで見たんですけれども、今日は載っていないんですけれども、明日載るか分かりませんけれども、今日の日が日本の最大なる今の現状、政治も全てですけれども、そういうふうに私は思っています。 ですから、真珠湾攻撃になったことを検証することが、将来日本もよくなるというふうに私は思うわけですけれども、何とかそこら辺も民意の力で日本をいい国にしていければなとは思っています。
構造的違いと言いながら中身はなく、物価高騰のさなかに医療や介護の負担増を次々と押し付けるという血も涙もない政治を行っています。 総合対策を打ち出しましたが、物価高騰はあらゆる分野に及んでいますが、政府の対策はガソリンや輸入小麦、電気、ガス代といった部分的、一時的な価格抑制策だけであります。物価高騰への対策としては消費税の減税が最も効果的です。
世界経済フォーラムが7月に公表しました各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数は経済、教育、健康、そして政治の4つの分野で格差に係るデータを基に作成されております。 この分野別に見てまいりますと、日本は教育が146か国中第1位で、世界のトップにある一方、健康は63位となっておりますほかは、経済が121位、政治は139位と相当下位にとどまっております。
さて、今回は、11月28日に市長に手交させていただいた会派の令和5年度予算編成に関する提言の内容を踏まえ、任期の折り返しとなる佐藤市長の政治姿勢、飯田市総合計画中期に当たるいいだ未来デザイン2028、10月末日という早期に庁内に公表された来年、令和5年度予算編成の基本方針についてお聞きし、リニア中央新幹線、三遠南信自動車道の開通を控える当市の将来に生かす一助となるよう、会派を代表して質問をいたします
現在そして将来に対する大きな不安を取り除き、未来の生活設計を描けるようにすることが政治家の使命であり、先の見通しを分かりやすく示すことが行政の役割であるとの考えに至っております。 件名1、近未来の小諸を想う「成長の原動力は“危機意識と教育力と投資”」。 かつて、明治維新に遡ると、富国強兵、殖産興業の掛け声とともに日本人の特質が大いに発揮され、国力、GDPは増大し、人口も飛躍的に増加してきました。
同条第5項では、罷免に関する規定、同条第6項は、委員の守秘義務、同条第7項は、委員は在任中、政党等の役員や政治活動の規制に関して定めをしておるものでございます。 第5条は、審査会の会長職についての規定で、第6条から第10条までは、審査会の調査権限に関する規定するもので、第6条第1項では、審査会に諮問した市の機関として、諮問庁の定義を定め、同条第2項では、保有個人情報の定義を定めております。
いまだコロナ禍の終息は見通せず、信州大学の新学部誘致、文化会館の建て替え、リニア駅周辺整備など、今後成果を上げていかなければならない課題は山積しておりますが、対話と現場主義という自らの政治姿勢、初心を忘れることなく、引き続き全力で市政運営に当たってまいる所存であります。引き続き、議員各位、市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
私、残念ながら自宅療養で欠席させていただきましたが、この中学生議会は、中学生ならではの若い目線による斬新な発想やアイデアを今後の協働のまちづくりの推進に生かすということとともに、中学生が主権者の立場で政治への関心を高めることを目的にしております。 今年度は、生徒の自主性を大切にし、公募により参加者を募りました。
反社会的カルト集団と言われる世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の実態解明、宗教法人としての世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の徹底調査、政治家との関係調査、政治介入や行政への介入の調査を徹底して行うべきです。 よって、当市議会は、国に対し下記事項について強く要望する。
平成5年度から歴史を重ねてきた三遠南信連携の取組は、この間、三遠南信自動車道の整備促進に加え、3圏域の政治・経済の連携を深めてまいりましたが、この2年間は新型コロナウイルス感染症のため、オンラインまたは参集者を限定しての開催となっており、今回が3年ぶりの参加者参集による開催となります。
最後ですが、国葬、最近は国葬儀と言い逃れをするような言葉に置き換えているようですが、この強行がもたらす政治的害悪は計り知れないことを強く指摘したいと思います。
意見書案では、国葬が政治的利用につながるとの懸念の声もありますと記述がされていますが、具体的にどのような利用につながるのか、お聞きしたいと思います。お願いします。 ○議長(平林明) 臼井議員。 ◆8番(臼井泰彦) 8番、臼井です。
今までの日本の政治家の中でこれほどまで卓越した外交感覚を持ち、その手腕を遺憾なく発揮し、国際的に認知され、各国首脳の信頼を集めた存在がありましたでしょうか。国力低下が著しい我が国の国際影響力を保持した実績、その功績は日本外交史にさん然たる足跡を残したことは疑いようのない事実でございます。
また、政党その他政治団体でないこと。その教育活動が特定の宗教を信仰したり抑圧したりするものではないこと。また、飯田市と宗教との関わり合いを促すこととなるおそれがないこと。こういった基準を定めておりまして、これにより判断をしています。